四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
まず,本市は,特定健診率が県内20市町中17位と低いことから,受診率向上を目指しまして,スマートフォンから24時間予約可能なICT集団健診予約システムを導入いたしまして,若い方はもちろん,御高齢の方まで,夜間,早朝などにもお申込みをいただけるなど,より健診を受けやすい環境整備に取り組んでいるところでございます。
まず,本市は,特定健診率が県内20市町中17位と低いことから,受診率向上を目指しまして,スマートフォンから24時間予約可能なICT集団健診予約システムを導入いたしまして,若い方はもちろん,御高齢の方まで,夜間,早朝などにもお申込みをいただけるなど,より健診を受けやすい環境整備に取り組んでいるところでございます。
新宮少年自然の家は,豊かな自然環境を活用した集団宿泊体験を通じて豊かな情操を育むとともに,想像力と忍耐力を兼ね備えた少年の育成並びに広く各種研修等に学習機会の場を提供し,生涯にわたる教育活動の推進に資することを目的に設置しております。
小学校1、2年生でも集団無視や黒板に◯◯死ねと書かれるような、信じられない実例が出ているというのが現実だそうでございます。 数年前から文科省が冷やかしや悪ふざけといった軽微な事例も報告するよう求めていることから、いじめ件数が増えたという背景も確かにあるが、小学校低学年時のいじめ自体は実際増えている。
本市におきましては,感染者の重症化を防ぐため,今月中に4日間で1,600人へのコロナワクチンの集団接種体制を整えております。 また,今年の冬は,新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行が懸念されております。市民の皆様方には,新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの2つの接種をぜひ御検討いただきたいと思っております。 また,本市としてもそのお願いを申し上げる次第であります。
過去に教員として働いておられました方の中には、集団があれば必ずといっていいほど、そこにはいじめが発生する。発生は仕方ないとの考えが当たり前のように思われているが、教育界を含めて、いじめ問題の考え方や捉え方に間違いがあるのではないかと思っています、と言われております。 当市においてのいじめの現状をお聞かせください。片山教育部長。
また、教科学習のクラスと異なる集団において、学校で一緒に勉強している方じゃない、全然違う集団、多くの同級生、先輩・後輩の交流によって人間形成の機会ができているわけです。 そのような場所、僕も高校の先輩、松本議員が先輩、同じ部活動で、いろいろ交流がありました。武田議員も僕の後輩なんですけれども、一緒に部活動やっていました。そういうように、いろんなところから人間関係ができてくる。
さて、そういった思いを多くの国民は抱いていると思いますが、政権担当時に憲法が禁じてきた集団的自衛権の行使を可能にする、いわゆる安保法制を成立させ、我が国の立憲主義を踏みにじってきた安倍晋三元総理大臣の国葬儀が、今月27日に執り行われる予定となっております。 政治家の国葬は、吉田茂元総理以来となります。
でも,今現在はまだそこまで行ってないということでありまして,これは個人の経済活動と社会活動,そして集団としての活動,そうしたはざまで厳密に言ったらなかなか難しい問題があります。 金を払わない,養育費を払わない親に向かって,本当に取立てまでできるのか,そういう問題があります。
また,市内の自主的に資源回収活動を実施する自治会,愛護班,スポーツ少年団などの団体を登録し,資源ごみ回収団体奨励補助金を交付する制度を設けることにより,団体の育成や効率的な集団回収を推進しているところでございます。 この奨励補助金は,登録団体が回収した回収量に応じて1キログラム当たり5円を交付するものでございまして,令和3年度の実績は,94団体に対し496万6,135円を補助いたしております。
ですから、毎年毎年の集団検診等の案内に歯科検診をというふうなところにとどまらず、よりよい健康寿命、より長い健康寿命ですね、そういうものを得るために、この歯科検診の無償化ということを利用をしていただきたいと思います。 歯科の検診の質を上げていただきたいということもございます。
そして,それぞれの学校で個人と集団の状況を分析し,課題の解決のための具体的な支援を工夫し,授業改善を進め,子供たちの教育に生かすという検証改善サイクルを確立し,継続してまいりました。 また,検証改善サイクルの取組を進める中で,コロナ禍の急速なデジタル化により,教育現場に大きな変革が求められました。
それともう一つ、太鼓集団雅、これの活動拠点にもなっております、あそこは。市や個人所有の太鼓も多数保管されております。保管場所も駐車場の真ん中になっておりますので、工事の進行に合わせて移動が必要と思っておりますが、その後、それについて検討はされて進んでおりますか。これも楠部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 楠産業経済部長。
基礎疾患を有する方については,申請後に接種券を随時発送いたしますので,今月上旬に申請が必要となる旨の案内はがきを18歳以上60歳未満全ての方に発送いたしますので,その方を含めて各医療機関に御協力をいただき,個別接種の予約枠を十分に設定するとともに,集団接種についても検討してまいりたいと思っております。
ただし、地域の学校がいいと言っても、一学年に1人や2人といったあまりにも少人数では、集団の中で培われるであろう能力は育たないのではないか、それは当然分かります。でも、そう考えますと、結局課題は数だけの話で、そこさえ改善すればよいのではないですか。学校ごと潰してしまう、そのような必要があるのでしょうか。
今後4回目のワクチン接種を開始いたしますが,対象は60歳以上の2万8,000人と18歳から59歳の基礎疾患を有する方で,今月から個別接種に加え,7月から8月にかけて集団接種の実施を検討しております。 次に,ずっと懸念事項でありますダムの貯水率でございますが,かすかに1週間前に30%にのっていたのですけど,簡単にまた割り込みました。このまま少雨傾向が続けば,さらに厳しい状況が想定されます。
政府はこれまでの解釈を180度変え,集団的自衛権行使容認の閣議決定がされ,安全保障法制が施行された下で,自衛隊は交戦地に派遣も,そこで武力行使も可能とされています。他国で起こる戦争に巻き込まれかねない自衛隊への入隊を希望しない若者が増えるのは当然かと思っています。
生徒におきましては,心身の発達過程にあること,それから学校が集団生活の場であることなどから,学校には一定のルールが必要であると考えております。 また,学校教育におきまして,社会規範の遵守について適切な指導を行うことは,教育上極めて重要なことでございまして,校則の見直し等につきましては,大変教育的意義を有しております。
以上のことを心に刻み、宇和島市民と笑い、宇和島市民と泣き、共に汗をかき、市民に一番近い議員集団あゆみとして、市民の皆様と共に歩んでいく所存であります。どうかよろしくお願いをいたします。 市民に近い会派ですので、本当に本当に小さな小さな、たわいもない質問になるかもしれませんが、理事者におかれましては、明瞭で分かりやすい答弁をお願いいたします。 一括質問で質問をさせていただきます。
新型コロナウイルス感染症対策等によりまして,集団での活動が制限される児童生徒の方もいらっしゃいます。そういう皆様に対しましても,在宅等においてオンライン授業等によって学びを継続することが可能となる状況でございます。 今後につきましても,全ての児童生徒の皆さんに対して学びを保障するため,ICTを活用した学習支援の充実も図ってまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 吉原 敦議員。
私は,会派みらいを無限の可能性のある会派の集団だと思っております。 毎年3月議会前になるとテレビ放映等による2011年3月11日の東日本大震災の報道がされます。そのたび自然災害の怖さを教えられ,四国中央市の防災のハード,ソフトの重要性を再認識いたします。 今議場にいる私たちは,悲惨な戦争体験はありません。